想ひ出のシャッター(中編)



「ははは、お前の右手、右腕は最高だな。すごく身軽で動かしやすいぞ!!」

「うわぁ〜〜ん、私の・・・・・・・・・返してください・・・・・・・!!!」

「違うな。これはもう俺のモノだ。・・・・・・・ついでにお前のそれも頂こうか。」

カシャッ!!!

すると、朔義の胸が膨らみ、少女らしい成長中の大きな胸が出来上がった。梨菜のほうは
男性のようなガッチリとした胸、割れた腹筋がつき梨菜の美しい胸部、腹部が奪われた。

「ははは・・・・・・確かお前の名前は梨菜っていったよな。中学生とは思えないくら
い最高の胸だぜ。」

「うわぁあああああんっ〜〜〜私の胸っ・・・・・返してください!!!」

梨菜はひたすら泣き続けていた。

「へへへ。お嬢ちゃんの身体、すごく気に入ったぜ。・・・・・・・・ああああっ・・・・・・・
・・・・・・はああああああっ!!!!」

朔義は交換したばかりの『梨菜の右手』を使って同じく交換したばかりの『梨菜の胸』
を揉み始めた。

「はああああんっ、ああああんっ、いいっ、いいぞっ、これっ!!あああああっ!!!
この弾力性、サイコーだぜぇ〜〜。気持ちよすぎっ・・・・・・・あああああっ!!!!」

朔義は興奮のあまり喘ぎ続けていた。

「おっ、おれっ・・・・・・・梨菜ちゃんの右手でっ・・・・・・梨菜の胸を揉んでる
っ・・・・・・あああっ・・・・・・・すごくいいっ!!!はあああっ!!!」

「もう・・・・・やめてくださいっ!!」

「ああっ、そうだな・・・・右手はこれくらいにしておこう・・・・・・・・はぁ・・・・・・
・・・・・・はぁ・・・・・・・・それじゃあ、次は左の部分ももらおうかな。」

「やっ、やあああ〜〜〜、やめてぇっ!!!」

カシャッ!!!

朔義は左腕、左手も手に入れた。そして左手を股間のほうに、右手を胸のほうに持って
きた。

「ああっ・・・・気持ちいいっ・・・・・・俺・・・・・・女子中学生の梨菜ちゃんに
扱かれてるよ・・・・・・・・左手は俺の股間にっ・・・・・・・右手は俺の胸にっ・・・・
・・・・・そんなにっ・・・・・・・そんなにっ・・・・・・・・ああああっ・・・・・
慰めないでくれっ!!!ああああああっ!!!!」

「やっ・・・・・・やめてったらああああっ〜〜〜・・・・・・・・うわぁぁ〜〜〜ん!!!」

カシャッ!!!

朔義は梨菜の叫びを無視するかのように再びシャッターを押した。今度は足を交換した
。朔義には小さくキュートな足が・・・・・・・梨菜にはゴツくて長く大きな足を備え持
った。

梨菜は顔、髪、首、声、股間部分だけ自分のものでそれ以外の部位・・・・・・・手足
、胴は男のものとなった。

それにより朔義は梨菜のほとんどの部位を手に入れ、彼は大きな姿見を持ってきて自分
の姿をみた。

「へぇ〜〜、これが今の俺の身体かぁ〜〜。可愛いじゃないか。もしかしてこんな身体
つきになったんだから、この制服着れるよな。」

朔義は床に散らばっている梨菜のセーラー服を手にした。梨菜のブラジャー、パンティ
を身につけプリーツスカートを穿き、最後にセーラー服を身に着けた。

姿見には梨菜の・・・・・・・女子中学生の体系の(股間部分は少し盛り上がっているが)
朔義の姿があった。

「どうだ?すごいだろ?これがさっきまでのお前なんだぞ!!ああっ・・・・・なんだ
か身体のほうがムラムラしてきたっ!!・・・・・・・へへへ、それじゃあ、最後にもら
ってもいいよな・・・・・・・・・梨菜ちゃんの・・・・・・・・・その可愛らしい顔を!!」

「やっ・・・・・やああああっ、・・・・・・やだっ・・・・・・お願い・・・・・・や
めてっ・・・・・・・!!!!」

カシャッ!!!

梨菜は叫ぶことしかできず、人を見分ける上でもっとも大事なパーツでもある顔、髪を
強制的に交換させられた。

姿見にはセーラー服を身に着けた可愛らしい少女の姿が映っている。残すところは首と
股間部分なのだが、それは誰が見ても梨菜そのものである。

「こっ・・・・・・これはすごい!!!ねぇ・・・・・梨菜ちゃん、これ誰だかわかる
?俺、梨菜ちゃんになったんだよ!!」

梨菜の姿をした彼は野太い男の声で言った。

「やっ・・・・・・・・・やだああああっ!!!!ひどいよぉ、私の身体っ、返してっ!
!うわああああんっ!!!」

「ははっ・・・・・・何いってるんだ?これはもう俺のモノだよっ。梨菜ちゃんにはそ
の身体があるじゃないか!!」

「やだああっ、返してよっ・・・・・・ぐすんっ!!!!」

「へへへっ、こんなに素晴らしい身体返すわけないだろ!!ああっ、興奮したら股間が
膨らんできたっ・・・・・・・ああああっ・・・・・・・パンティから俺のティンポが
はみ出るっ!!!」

外見が梨菜となった朔義は右手で胸を揉み左手で股間部分を擦り始めた。

「あっ・・・・・・・あああんっ・・・・・・・気持ちいいっ・・・・・・俺はっ・・・
私は梨菜・・・・・・・梨菜なのっ・・・・・あああああっ・・・はああああっ・・・。」

「やっ、やめてよっ・・・・・・!!私の身体を使って変なことしないでぇっ!!」

声は男性のように野太い声をしているのに姿はセーラー服を着た少女・・・・・・・紛
れもなく梨菜の姿があり、梨菜はその光景が自分自身が積極的にオナニーをしているよ
うに見えてしまい、とても見ていられなかった。

「ああああんっ、きっ・・・・・・・きもちいいっ・・・・・・・・・いくぅうううう
うううんんっ!!!梨菜っ、すごく気持ちいいのっ、いくぅぅぅぅんっ!!!」

朔義は男声で梨菜のような女口調を真似ながら喘いだ。そして・・・・・・・。

「はぁあああんっ、ああああああん、梨菜っ、いくっ、いくのっ、もう無理っ、あああん
いくぅんっ、いくんっ、いぐんんんんん〜〜〜!!!!!」

ジャアアアア〜〜〜!!!!

朔義は力が抜け梨菜の姿で射精をしてしまった。パンティには、ドロドロとした濃厚な
白い粘液が溢れてしまった。

「うわぁああああん!!」

梨菜はこの悪夢のような光景を見ることに耐えられず、気を失ってしまった。朔義は梨
菜の身体でセーラー服着衣オナニーを満喫した。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・気持ちよかったよ。梨菜ち
ゃんっ!!こんな最高の身体をもらって幸せだよっ。そろそろ向こうの部屋に戻らない
といけないから、またね!!!あっ・・・・・そうだ・・・・・・これももらっておこ
うっと!!!」

カシャッ!!!!

朔義は首元に向けてシャッターを押した。

「んうんっ・・・・・あああっ・・・・・・わたしは・・・・・・・私は梨菜・・・・・
・・・・あああ・・・・。」

すると梨菜の声になっていた。

「おお、これはすごいぞ。これで股間以外は梨菜ちゃんだな・・・・・・・ぐへぇ〜〜
ぐひぃ、ぐひぃ〜〜ぐひぃひぃ〜〜!!!」

彼は梨菜の声で不気味に笑いながらその場を去った・・・・・。


一方、隣の部屋では・・・・・・・・。

下半身を男のモノと交換させられた里香がもがいていた。

「もうっ、やめてくださいっ・・・・・!!!!」

「何言ってるんだ?やめられるわけないじゃないか。・・・・・・・・ほらほら・・・・
・・・・・・・これが手コキの極意だ。気持ちいいだろ!!」

男は小さくてキュートな手で里香の肉棒を扱いていた。どうやら下半身以外にも両手腕
を交換したようである。さらに彼は時折里香の乳首に噛み付き、嘗め回している。それ
により里香は自制心は失いかけていた。

「やっ、やめてえええぇぇっ!!!ああああんっ!!!」

「本当は気持ちよくてやめてほしくないんだよな。お嬢ちゃんのティンポ、ビンビンに
なってるぜぇ〜〜。それに顔が真っ赤になっちゃってっ・・・・・・・・可愛いじゃな
いかぁ・・・・・・・・へへへへ・・・・・・。」

「だっ、誰かっ・・・・・・・・・・たすけてぇっ!!!」

里香は辛さに耐えられず叫んだ。すると・・・・・・・・。

バタンッ!!!!

突然、部屋のドアが開き、中から誰かが入ってくる・・・・・。
そこには梨菜の姿があった。彼女は笑みを浮かべながら里香のもとへ近づく。

「ははは。どうやら、『お友達』が来たみたいだな。じゃあ、俺は少し休憩としよう。自
由に話すといいぞ。」

秀徳は彼女から離れ寛ぎ始めた。

「・・・・・梨菜・・・・・・?梨菜ちゃん・・・・・・だよね?」

「そうだよ・・・・・里香ちゃん・・・・私・・・・・梨菜だよ・・・ふふふ・・・。」

「よかったぁ〜〜。本当に梨菜だぁ〜〜。無事みたいで安心しちゃった。」

「ふふふ・・・・・・里香ちゃんにちょっとお願いがあるんだけど・・・・・・・いい
かなぁ〜〜?」

「うん、いいよ。」

「本当にいいの!!じゃあ、私のパンティの中に隠れてるモノを舐めてくれない?」

梨菜はプリーツスカートを捲り、パンティにむき出しになっているグロテスクな肉棒を
見せ付けた。

「・・・・・・・えっ?」

「どうしたの?里香ちゃん!!なんでも聞いてくれるんじゃなかったの?」

梨菜は彼女には似合わない怪しい表情を浮かべながら言った。

「あっ・・・・・・あなた・・・・・・・まさか・・・・・・・・!!!」

里香は目の前にいる梨菜を不審そうに見始めた。

「へへへ・・・どうやら気づいたみたいだな。俺が梨菜じゃないってことを・・・・・
。見ての通り・・・・・・・股間部分を残してすべて身体の部位を交換したのさ。あの
娘なら今やオマンコやクリトリスのある中年男性さ。それに引き換え・・・・・・・今
の俺はこんなに可愛らしい少女さ。誰が見ても俺のほうが本物だな。ただ・・・・・こ
の汚らしい男の部分を除けばね・・・・・・・・・はああんっ・・・・・・・・あああ
あああんっ!!!!」

梨菜(朔義)はパンティからむき出しになっているグロテスクな肉棒を右手で扱き始めた。

「はああああんっ、あああああん、いっ、いいっ〜〜〜!!!」

「やめてっ!!!梨菜の姿でそんなことしないでっ!!」

「何言ってるの、里香ちゃん・・・・・・・私・・・・・・梨菜だよ・・・・・・・・
この顔も、この声も、この身体だって・・・・・・みんな本物の梨菜ちゃんのものなん
だよ。まぁ、このオティンポは・・・・・・・俺のモノだけどねっ・・・・・ぐふふっ、
ぐひぃっ、ぐひひぃぃ〜〜!!!」

梨菜(朔義)は下品な表情を浮かべながら膨れ上がったグロテスクな肉棒をパンティの
中から取り出し、里香の口を無理やりこじ開けて口内に挿入させた。

「里香ちゃんっ・・・・・・私のエロスティックなオティンポっ・・・・・・・・・
いっぱい食べてっ!!ああんっ、はああんっ〜〜!!!私たち、『お友達』なんだから
別にいいよね。あああんっ〜〜、はあああんっ〜〜〜♪」

「やっ・・・・・・やめてえんっ、むぐんっ、むうんっ、むむんんっ!!!!」

梨菜(朔義)は里香の顔を押さえ、口内に肉棒の出し入れを繰り返した。里香は不快に
感じた。

パシャッ、パシャッ、パシャッ!!!

そのとき、秀徳が里香のカバンからカメラを取り出し、梨菜(朔義)と里香が絡んでい
る場面を撮影した。

「おい、これはイイ思い出になるんじゃないのか。修学旅行の記念だ。オジサンがたく
さん撮ってやるぞ!!!」

「里香ちゃんっ・・・・あの人が私たちの恥ずかしい行為をいっぱい撮ってくれるんだっ
てさ!!だから、もっと、がんばろっ!!はあああんっ〜〜、ああああんんっ〜〜、は
ああああああんっ!!!!!」

「むぐっ、むんんっ、むむむんっ!!!!!」

里香はとても苦しそうな表情を浮かべていた。

「ああっ・・・・・そろそろだめかもっ・・・・・・・・里香ちゃんっ・・・・・・私
出すねっ・・・・・・・・私のエロスティックなミルクを・・・・・・・全部受け取っ
てねぇんっ・・・・・・・・・・ああっ、ああああんっ〜〜〜!!!」

「むむんっ、むぐぐぐんっ!!!」

里香は必死に抵抗しようとしたのだが今の彼女には為す術がなかった。

「いくよっ・・・・・・・里香ちゃんっ・・・・・・はああんっ・・・・・・・あああ
あああんっ・・・・・・いくんっ・・・・はあああああんっ!!!!あああんっ・・・・・
いくぅううううううううんっ!!!!!!!!!」

ジャアアアア〜〜〜!!!

梨菜(朔義)の股間にあるグロテスクな肉棒が超新星爆発を起こし、大量の白くてドロ
ドロとした汚れた悪質で不快な液体が里香の口にとろけ落ち、それが彼女の口内に満た
し、一種の大洪水を引き起こしてしまった。

「んっ・・・・・・んぐぐっ・・・・・・!!!」

里香の口から大量の白の精水(ザーメン)が滝のように下に流れ落ちていく。彼女は途
轍もない不快感に襲われ、心の底から絶望に満ちてしまった。

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちよかっぜぇ。思春期中の少女同士がこ
ういう風に絡み合うのって最高だよなぁ〜〜。病み付きになりそうだぜぇ〜〜!!・・
・・・んうんっ・・・・・・さてと、私のオティンポしまわないとねぇ〜〜♪」

梨菜(朔義)はそれをすべて注ぎ終わると、精液まみれのグロテスクな肉棒をパンティ
の中にしまい、身だしなみを整えた。

パシャッ、パシャッ、パシャッ!!!

「こっ、これは傑作だ!!修学旅行の自主見学中に二人の女子中学生がこんなことする
なんて!!なんだかオジサンも参加してみたくなったな!!!思い出作りに協力してや
るよ!!!へへへへ!!」

『修学旅行の思い出』をひたすら撮影していた秀徳は身体の部位が入れ替わる特殊なカ
メラを手に取った。そして・・・・・・・・。

カシャッ!!!

彼がフラッシュすると・・・・彼の身体のある部位が変化し始めた・・・・・・。




(後編へつづく)



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