エイプリルアクシデント 第2話「嘘の日の約束」

作:搭杢煉瓦


「よし、眠ったようだな。・・・・・起きないうちに始めるか・・・・・へへへへ。」

撤兵は少女の顔で怪しい表情を浮かべて微笑んだ。

未玖と身体が入れ替わった撤兵・・・・・・・以下『未玖(撤兵)』は棚の中から紐と
ガムテープを取り出した。

紐で眠っている撤兵(未玖)の手足を縛りガムテープで口元を塞いだ。

「よし、これで身動きができないぞ!こんなに可愛い子の身体が今や俺のモノなんだ。
たくさん楽しまないとな。」

未玖(撤兵)は姿見の前に立ちいろいろなポーズを取ってみた。どれも可愛かった。

「ああ・・・・未玖ちゃん・・・・可愛いな・・・・・。そうだ、写真に残しておこう
っと。」

未玖(撤兵)は引き出しの中からデジタルカメラを取り出した。そして未玖(撤兵)は
大胆なポーズをいろいろ撮影してみた。胸や股間を撫でている場面やセーラー服のスカ
ートを捲りショーツを脱いで肉ビラを露出させている場面、そのままスカートを脱いで
ベッドに寝そべっている場面など本人では決してやらないであろう恥ずかしいポーズを
いろいろ撮影してみた。

さらに撮影したものを自分のパソコンの中に入れた。『未玖の恥ずかしい写真』という
フォルダをつくってそこにすべて保存した。

覗いてみると一見盗撮のように思えるだろう・・・・。

未玖(撤兵)はそれを覗くと身体がムラムラし始めた。

「ああっ・・・・未玖ちゃん・・・・・可愛い・・・・・・本当に可愛い。ああああっ・・・・・。」

そう言いながら未玖(撤兵)はセーラー服の上から胸を揉み始めた。

「ああっ・・・・今は俺が未玖ちゃんなんだよな。だったら・・・・・何してもいいよな・・・・
・・・・ああああっ!!!」

未玖(撤兵)はスカートに手を当て股間部分を撫で始めた。

「ああああっ・・・・・・・気持ちいいっ・・・・・・・いっ、いくっ!!ああああっ!!」

未玖(撤兵)は勢いのままに理性をなくしスカート、ショーツの中にある秘部を激しく
擦り続けた。

その結果・・・・・・・。

「ひぃっ・・・・ひんっ・・・・ひいいいいぐぅ・・・・・・・・ああああっ・・・・・・
もう、だめええええええっ・・・・・・いくぅうううううううううっ!!!あああああっ!!」

シャアアア〜〜!!!

未玖(撤兵)は女の絶頂を迎えてしまいイッテしまった。

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・なっ・・・・・・・なんだこれは・・・・・。
すごく気持ちいいぞっ!!はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・。」

撤兵は女の心地良いカンカクを味わうのは初めてでありかなり興奮していた。

「こっ・・・・・この身体、気に入ったぞ!ずっと、このままでいたいものだな。へへ
へへ。」

そのとき・・・・・・・・・。

「むんっ・・・・・・・むぐぅうううううんっ!!」

あまりもの苦痛のため撤兵(未玖)は目覚めた。未玖(撤兵)はガムテープを外した。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・なんでこんなことするの変なことしないって約束した
じゃない?」

「ふふふ、未玖ちゃん、今日、何の日なのかわかるかな?」

「え・・・・・何の日?」

「今日は4月1日・・・・・ウソの日さ。だからさっき言った約束もウソね。」

「そっ・・・・・・そんなぁ・・・・・酷い。これから私をどうする気なの?」

「そうだな・・・・・とりあえず俺を楽しませてくれよ。そうしたら紐をほどいて自由に
させてやってもいいぞ。」

「・・・・・・本当?・・・・・・何をすればいいの?」

「そうだな、とりあえずこのオマ○コでも舐めてくれ。」

未玖(撤兵)はスカート、ショーツを下ろし淫らな部分を撤兵(未玖)に見せ付けた。

「ふざけないでっ・・・・・・なんでそんなことしないといけないの・・・・・・!!」

「ふざけてなんかいないさ。俺を楽しませてくれたら自由にしてやるよ。さぁ、わかっ
たら舐めてくれ。・・・・・・・元々はお前の身体なんだし別にいいじゃないか。」

「・・・・・・・。」

すると撤兵(未玖)は黙り込んで未玖(撤兵)を舐め始めた。

「んぐっ・・・・はぁっんっ・・・・・・はああんっ・・・・・。」

それにより未玖(撤兵)は思わず恥ずかしい声で喘いでしまった。

「ああんっ、気持ちいいっ、未玖ちゃん、舌使い最高だねっ・・・・あああんっ・・・・イッタばかりなのにまたイキソっ!!」

そのとき・・・・・・・・。

「ああああっ・・・・・本当にもうだめぇっ・・・・・・いくぅうううううっ・・・・・!!」

シャアアア〜〜!!

未玖(撤兵)はまたしてもイッテしまった。大量の愛液が撤兵(未玖)にかかる。

「んはっ、またイッチャッた。こんなにイクなんて・・・・未玖ちゃんの身体って・・
・・・・とってもエッチなんだね!!」

「これで・・・・もういいでしょ?私を自由にして!」

「ああ・・・・いいよ、自由にしても・・・・。ただし、まだここだけね。」

未玖(撤兵)は撤兵(未玖)のズボンのファスナーを開けてトランクスの中に隠れている
男性の象徴である大きな肉棒を取り出した。

「ちょ・・・・ちょっと・・・・何するの?」

「ふふふふ、ココの部分を自由にさせてやっただけさ。・・・・今度は俺が未玖ちゃんを
満足させてあげるね!」

「きゃっ・・・・やっ・・・・・やだっ・・・・・やめてっ!!!」

未玖(撤兵)は撤兵(未玖)の肉棒を手で掴みそのまま穴に挿入した。『セーラー服を
淫らに着こなした少女』が積極的に会社員男性を犯し始めた・・・・・。



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