「スケベ男の密かな楽しみ」〜ユカリ編〜

原案:嵐山GO
作 :D/I




「アリサ、何やってるの!」

先程までリビングにいた姉のユカリが部屋に戻ってきた。

(チッ、もう戻ってきやがったか……仕方がない、今夜はこのカラダを存分に楽しもうと思ったが予定変更だ、ユカリのカラダを楽しませてもらうとするか……妹より発達したカラダ……ふふふ、何やら興奮してきたぜ)

「ちょっと、やめなさい!あなたまだ小学……あっ……え?なに……」

まだ小学生らしからぬ行為をとがめようとした姉が口ごもる……そして何かに縛られるかのごとく動きが止まった……数秒後、先程までの利発そうな表情とはうって変わってまるで中年男のような淫猥な表情へと変化していた。

(ほー、なかなかいいカラダしてるじゃねえか……胸なんか結構膨らんでるし、今時の中学生って言うのはみんなこんな感じなのか?)

先程までとはすっかり別人のようになってしまった姉が自分の胸を楽しそうにいじくりまわしている、男は今度は姉へと取り憑いていたのだ。

(さて、それじゃあこのカラダを楽しむとするかな……おっと、服が邪魔だ、さっさと脱いじまって……)

男……いや、ユカリはおもむろに着ている物を脱ぎ始めてブラジャーとパンティーだけの姿になった。

(ほー、風呂場でも見たがこうしてみると結構膨らんでるじゃねえか、これは楽しませてもらえそうだ)

少女はブラの隙間から手を差し込み、その膨らみをいじり始めた……

(おおっ、これは……へっ、妹とは違って膨らんでる胸の感触って言うのはこんな感じなのか)

少女は更に強く膨らみを揉み始めた……

「あ……イイ……気持ちイイ……」

ほとんど平らな妹の胸と違って揉み応えのある胸の感触についつい声が出てしまう。

(なんだ、膨らんだ胸って言うのはこんなに感じる物なのかよ……アリサの胸はほとんど無かったからな)

更に少女の手はピンク色の乳首へとのびていった、すると……

「ああんっ、い、いいっ!気持ちいい!!」

(スゲー、アリサの乳首も気持ちよかったがユカリのは更に気持ちいいじゃねえか、声が抑えられなかったぜ……なるほど、この前風呂場でコイツの乳首を弄ったとき凄い反応をしてたが……ユカリの性感帯は乳首か)

いつの間にかユカリのブラは外されていてそのあまり大きくは無いが形のいい胸が露になっていた。少女の表情は完全にイヤらしい男のそれとなり夢中になって自分の胸を弄繰り回していたが……

(……ん……胸ばかりじゃなくてそろそろオマ○コのほうを味わうとするかな……もう経験済みのようだからさぞかし……)

少女は胸を弄っていた手をパンティーに伸ばそうとした……

「……お、お姉ちゃん……」

瞬間、アリサが目を覚ましたようだ。

「お姉ちゃん、あ、アリサなんか変なの……カラダが熱くて、オシッコが出るところがビッチョリで……アリサ病気になっちゃったのかな……」

(ま、さっきまで俺が楽しんでいたからな……普通の小学生にはちょっと分かんないだろうな、オナニーなんてよ、それじゃ姉として可愛い妹に性教育の手ほどきをしてやるかな)

「大丈夫よアリサ、お姉ちゃんにまかせて」

妹に話しかけるユカリの表情は先程までの淫猥な表情とはうって変わっていつもの優しい姉のそれへと戻っていた、しかしその口元は相変わらず淫猥な笑みを浮かべていた。

「アリサ、それは病気なんかじゃないのよ、女の子だけが知っている気持ち良いことなの」

「気持ち良いこと?」

「そう、とっても気持ち良いこと。これからお姉ちゃんがすることをアリサもやってみて」

「お姉ちゃんのするとおりにすればいいの?」

「そう。それじゃまず胸の先を軽く触ってみて」

ユカリが乳首を触り始めるとアリサも続いて乳首を触り始めた、男が取り憑いていた時と違ってたどたどしい。

「きゃっ、な、なんか……変な感じだよお姉ちゃん……」

少女は自分自身では初めて感じるその感覚に戸惑いをあらわにした……しかしその表情はどことなく快感を感じているようにも見える。

(やっぱりコイツ自身は初めてでも俺があれだけ開発してやったんだ、カラダの方が憶えてるみてえだな。ふふふ、これは面白くなるかも……)

「アリサ、それは気持ちいいっていうのよ。もっと優しく触ってみて、こんな感じで」

ユカリの指がアリサの小さくも自己主張をしている乳首を優しく触ると……

「ああっ、お、お姉ちゃん……そ、それ……凄く……気持ち……イイ……」

「そうでしょ。さ、今度は自分でやってみて。優しくね」

姉に言われるがままに乳首を弄る妹、いつの間にか片方の手は既に愛液でビショビショになった毛の生えていないオマ○コへと伸びていた。その様子を再び淫猥な表情となった姉が愉快そうに眺めている

(くっくっくっ……どうやら俺が教えなくても自分で気持ちいところが分かってるようだな……まあ、俺があれだけ開発してやったんだ、こいつも立派に『オンナ』ってわけだ。ま、小学生にしてこうだと将来どんだけ淫乱な女になっちまうか……それはそれで面白いか)

「アリサ、上手よ。ね、気持ちいいでしょ?」

「ああっ、んあっ……いい、いいよ、お姉ちゃん……これ、気持ちいいよ……んんっ」

(すっかり夢中だな……おっと、コイツに口止めをしとかないとな)

「そうだ、アリサ。この事はママにはナイショよ。そしたらもっと気持ちいいことを教えてあげるから」

「もっと……気持ち……イイ……あんっ、分かっ……た……ママには……ふぁんっ、ナイショね……」

(やれやれ、すっかりオナニーにはまっちまったか……本当に聞こえてるのかね……ま、確かにこの快感は1度はじめると病みつきになるが……さて、後は母親をどうするかだが……朝になってユカリの口からなんでもなかったといえばそれで済むがそれじゃ面白くないな……いっそ母親も混ぜて近親相姦3Pレズってのも……へっへっへ、楽しくなってきやがったぜ。おっと、その前にユカリのカラダを……)


子供部屋で小学生と中学生の姉妹がオナニーに夢中になっている……



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