良晴は高校生2年生。その良晴の悪友である天才的知能の持ち主「芳雄」は、
特殊な機能があるコンタクトレンズを開発した。
このコンタクトレンズは、装着後に見た人間の身体を自分の身体にコピー出来る。
しかも、身体をコピーした後、コピー元の人間を見ながらコピーした部分を触ると、
相手にもその感覚が伝わるという代物だ。
家に帰った良晴は姉の諒子の部屋で、姉の下着や服を身につけて楽しんだ。
女性の身体を堪能したあと、諒子が大学から帰ってくる。
姉のパンティを穿いたまま急いで自分の部屋に戻った良晴は、スウェットに着替えた。
やむなくコンタクトレンズを外した良晴は、元に戻った相棒がパンティに食い込み、
とても痛い思いをする。しかし、すぐに諒子がゲームをしに部屋に入ってきた。
あまりの痛さに、諒子のお尻と股間をコピーした良晴。
散々遊んだ後、愚痴を言って出て行った諒子に腹を立てた良晴は、
姉に悪戯してやろうと思いながら、夕食を食べに下の台所に向かったのだ。
秘密のコンタクトレンズ(夕食にて・・・)
時間はもう19時を回っていた。
父親も帰宅し、一家4人でテーブルを囲む。
比較的広いダイニングキッチンに、長方形のテーブルが置かれている。
32インチの大きなテレビが壁際に置かれており、クイズ番組が流れていた。
テーブルには、父親と母親がそれぞれ正面を向き合い、姉の諒子と良晴が
それぞれ正面を向き合って座っている。これがいつもの座り方なのだ。
諒子は白いTシャツに黒いスパッツというラフな格好で椅子に座っている。
これまた諒子がいつも家で着ている服装なのだ。
母親がテーブルに料理を並べ終わる。
父親が缶ビールの栓を開けてグラスにトクトクと注ぐ。
諒子は取り皿にポテトサラダを入れている。
良晴はグラスに入った麦茶を一口飲んだ後、箸を手に持った。
家族:「いだだきます。」
家族全員で言った後、それぞれ食べ始めた。
母親:「諒子、今日は部活無かったの?」
諒子:「うん、今日は休みだったの。」
母親:「へえ、珍しいね。」
諒子:「なんか今日はグランドを整備するとか言って使えなかったの。だからたまには休もうって事になって。」
母親:「そう。いつも遅いからどうしたのかと思ったわ。」
諒子:「何?私が早く帰ってきたらダメなの?」
母親:「そんな事言ってないでしょ。たまに早く帰ってきたんだったら、夕食作るの手伝ってよ。
また良晴の部屋でゲームしてたんでしょ。」
諒子:「たまに早く帰って来た時くらいゆっくりゲームがしたいじゃない、ねえ良晴。」
良晴:「・・・・別に。」
諒子:「そうよね、あんたは何にもせずに呑気に遊んでるだけだもんね。」
良晴:「・・・・・」
父親:「こらこら、つまらん事ばかり言ってないで、さっさと食べないか。」
諒子:「はぁ〜い。」
諒子は調子よく返事をして食べ始めた。
良晴は諒子のイヤミに腹が立ったが、グッと我慢した。
良晴:「どんな顔するか楽しみだな・・・」
心の中でつぶやく。
しばらく食べたあとに、良晴は思っていた事を実行する事にした。
スウェットのズボンに隠れている、コピーした諒子のお尻と股間・・・
良晴:「姉ちゃんが悪いんだから・・・・」
良晴はまず、正面にいる諒子の身体を見ながら、ズボンの上からそっとコピーしたお尻を左手で触った。
諒子:「きゃっ!」
ビクッと身体を震わせた諒子が小さな悲鳴を上げた。
箸で掴んでいたカラ揚げをテーブルに落としてしまう。
母親:「何?どうしたの?」
父親も、諒子が急に悲鳴を上げたので驚いたようだ。
諒子は座ったまま自分のお尻を覗き込んでいる。
諒子:「・・・・ううん、なんでもない。」
どうしたのだろうか。
確かにお尻を触られた感触があった。
気のせいだったのか・・・でも・・・・
諒子はテーブルに落としたカラ揚げを取り皿に入れた。
良晴:「姉ちゃん、結構敏感なんだな。」
良晴はそう感じた。
まだお尻を触っただけなのに・・・
良晴:「こんなんで姉ちゃんのココ・・・触ったらどうなるんだろう・・・」
カラ揚げを食べながら良晴は思った。
日ごろの恨みをここで晴らさないと・・・
良晴は、諒子が驚かないようにゆっくりと攻めることにした。
良晴は何気なく諒子の体を見ながら、さっきよりも更にやさしく、触っているのか分からないくらいに
お尻を擦った。
自分でも触られているのか良く分からない。
諒子の顔を見ても反応は無いようだ。カラ揚げを食べながらテレビを見ている。
良晴はそのままお尻を触りつづけた。
すると、微妙に諒子の眉毛が動いている。
その後、諒子は箸を置くと、椅子に座りなおした。
どうやらお尻にモゾモゾする感じがあるようだ。
しきりにお尻を気にしている。
良晴:「姉ちゃん、さっきから何してるの?」
良晴が白々しく諒子に問い掛ける。
諒子:「えっ。な、なんでも無いわよ。」
急に良晴が問い掛けたので驚いたようだ。
グラスの麦茶を一口飲んだ諒子は、また食事を始める。
良晴:「ははっ。姉ちゃん結構意識してるな。」
そう思いながら、またお尻を触り始める。
右手に持った箸でカラ揚げを食べながら、左手は自分のムチッとしたお尻を触った。
そして、良晴の左手は徐々に刺激を強めていった。
スウェットズボンの上から擦っていた手が、だんだんと激しさを増し、
ついには揉み始めたのだ。
諒子の手がゆっくりとした動作になる。
テレビを見ている目は焦点が合っていないように感じる。
意識はお尻に集中しているようだ。
諒子:「な・・・なに?この感じ・・・・」
どうしてもお尻を触られている様な感じがする。
しかし、何度見てもお尻を触る手は見えなかった。
諒子:「どうしちゃったんだろう・・・」
その不思議な感覚に戸惑いながら、グラスを手に取った。
良晴は、お尻を触るのを止めて、今度は股間に手を移動させた。
スウェットズボンの上から、中指でそっと股間を押してみる。
良晴:「んっ・・」
諒子:「あっ!」
諒子の手が緩み、グラスがテーブルに滑り落ちる。
グラスは割れなかったが、中に入っていた麦茶がテーブルにこぼれてしまった。
母親:「あらあら、気をつけなさいよ。」
父親:「あ〜あ、俺のパジャマが・・・」
こぼれた麦茶は、テーブルを伝って父親のパジャマズボンに染み込んだ。
母親:「お父さん、向こうに着替えがあるから。」
父親:「そうか。ちょっと着替えてくる。」
父親が席を立ち、パジャマを着替えに行く。
母親と諒子がテーブルの上を布巾で拭いている。
良晴も皿を持ち上げて布巾で拭きやすいように手伝った。
諒子:「ご、ごめんなさい・・・」
申し訳なさそうに誤る諒子。
母親:「いいから。冷蔵庫にまだ麦茶冷えてるでしょ。汲んで来たら。」
諒子:「うん。」
諒子が席を立ち、横にある冷蔵庫に歩いていく。
良晴はその後姿を見ながら指で股間を上下に刺激した。
歩いていた諒子の身体がビクンと震え、その場に立ち止まってしまう。
良晴:「ぁ・・・・」
コピーした諒子の股間が気持ちいいという感覚を発し始める。
スウェットズボンの中に穿いたままの諒子のパンティが、股間に食い込んでいる
感じがする。
諒子は立ち止まったまま、刺激がある股間を見つめていた。
どう考えてもスパッツの中で触られているように感じる。
諒子:「あ・・・・どうして・・・・」
右手をそっと股間にあてがう。
しかし、そこには何も無く、快感だけを感じる。
母親:「どうしたの?」
諒子の異変に気付いた母親が諒子に話し掛ける。
諒子:「あ・・・な、なんでもないの。ちょっとトイレ。」
そう言うと諒子はトイレに向かった。
良晴の視界から諒子が消える。
良晴:「かなり驚いていたな。へへっ、今のうちに先に食べちゃおう。」
良晴はおかずとご飯を口にほおばりながら一気に食べ尽くした。
良晴:「ごちそう様。」
母親:「そんなに急いで食べなくても。せっかく作ったんだからもっと味わって食べてよ。」
良晴:「おいしかったよ。くるしいからソファーで横になってる。」
母親:「だからそんなに急いで食べるからよ。」
良晴:「あ〜、お腹いっぱいだぁ。」
良晴はテーブルの向こうにある横長のソファーに寝転がった。
ソファーはキッチンのカウンターに隠れる様な形で置かれているため、良晴には好都合だ。
ソファーの背もたれからひょいと顔を覗かせれば、カウンターの角からテーブルが見える。
もちろん諒子の座っているところも見えるのだ。
良晴:「早く姉ちゃん戻ってこないかなあ。」
そわそわしながら諒子が戻ってくるのを待っていた・・・
諒子:「どうして・・・・」
その頃諒子は、トイレに入ってスパッツを脱いでいた。
パンティの上からお尻を擦ってみる。
確かに先ほど、こんな感触がしたのだ。
諒子:「なんか変な感じがしたんだけど・・・」
諒子がスパッツとパンティを膝まで下ろす。
股間の部分が少し濡れているのが分かった。
諒子:「・・・感じてる・・・」
そっと股間に指を当てる。
そう、この感覚もさっきと同じ。
諒子:「確かに触られている様な感じがしたのに・・・」
不思議そうな顔をしながらトイレットペーパーで拭取った諒子は、
パンティとスパッツをもと通りに穿き直した。
今は触られている感覚は全く無い。
諒子:「気のせいだったのかなあ。」
今となってはそういう風に思ってしまう。
とりあえずトイレを出た諒子。
そのままキッチンに戻り、元の席についた。
諒子:「あれ、良晴は?」
母親:「さっさと食べて向こうのソファーに寝転がってるよ。」
諒子:「ふ〜ん。」
特に気にせず、諒子はまた食事を取り始めた。
ソファーでは、ニヤニヤしながら諒子の食べる姿を見ている良晴がいた。
良晴:「お帰り姉ちゃん!」
心の中でつぶやきながら、ソファーに隠れてそっと諒子を眺める。
カウンター越しに姉の顔が見えていた。
良晴:「びっくりするだろうなぁ。」
今度はいきなり股間に触れる。
スウェットズボンの中に右手を入れた良晴。
お腹の下を良晴の右手が這う。
その感覚は、姉の諒子にも同じように伝わっていた。
スパッツの中をゆっくりと手が下に下りてゆく感覚。
言葉を失った諒子が、箸と茶碗を持ったままお腹のあたりをじっと見ている。
パンティの中にも侵入した良晴の手は茂みに到達し、更に下に滑り込む。
諒子:「あ・・・・や・・・・・・」
触られている感覚がだんだん下に降りていくについて、諒子の顔が赤くなっていく。
足をギュッと閉じてその感覚を止めようとするが、抵抗も空しく、その感覚は
とうとう諒子の感じる部分までと届いてしまった。
良晴:「うっ・・・」
生暖かいところを、指を使って上下に刺激を与える。
良晴:「はぁ・・・き、きもちいい。」
良晴はソファーで寝転んだまま股を開き、何度もやさしく感じるところを刺激した。
諒子:「・・・・・ぅぅ・・・・」
箸と茶碗を持つ手に力が入る。
俯いたままの諒子は、顔を上げることが出来なかった。
その「見えない手」の感覚は、足を閉じていてもお構いなしに諒子の感じるところを攻めつづける。
父親:「んっ、諒子?」
箸を止めて俯いている諒子に気付いた父親が話し掛けてきた。
諒子:「・・・・」
諒子はそのまま頭を左右に振っただけだ。
父親:「気分でも悪いのか?」
諒子はまた頭を左右に振る。
母親:「ちょっとソファーで休んできたら?」
諒子:「・・・・うん。」
その言葉に良晴はドキッとした。
今こっちに来られたら、せっかくのチャンスが無駄になってしまう。
良晴:「ちっ、こっちに来るな。」
良晴はテーブルの下を覗き込んだ。
そして、諒子の両足に視線を集中させたのだ。
良晴の両足がかゆくなり、次第に細くなっていく。
かゆみが無くなった時には、スウェットズボンの中は諒子の足になっていた。
良晴:「これでよしっ!」
諒子の両足をコピーした良晴は、また諒子を見ながらパンティの中の手を動かし始めた。
今度は両足も良晴の思うまま。
股を開いていた足をいったん閉じて、ゆっくりと開き始める。
すると、足を閉じて座っていた諒子も同じように足を開き始める。
諒子:「ええっ!?」
全然足に力が入らない。
自分の意志とは無関係に足が開き始める。
そして、立ち上がろうとしても立ち上がれない。
耐えられなくなった諒子は、箸と茶碗を置いた後、両肘をテーブルに立てて
両手で顔を隠した。
母親:「大丈夫なの?」
心配そうに諒子を見つめる母親。
諒子:「・・・・うん。ちょっと疲れただけ・・あっ・・・」
両手の向こうに隠れている顔は、女性としての喜びを実感している顔だった。
・・・・あっ・・・・・どうして足が・・・・勝手に動く・・・の・・・・んんっ・・・・
・・・・あんっ・・・やだ・・・・き・・・きもち・・いい・・・・
・・・・こ・・・これって・・・・ほんとに触られてるの・・・・ああんっ・・・・
両手の中で唇を噛締めながら、声が出るのを必死に耐えている。
それは良晴も同様で、同じ快感を自ら味わっていた。
良晴:「はぁ・・・・ううっ・・・ぁぁ・・・・」
パンティの中で必死に手を動かしながら諒子を見ている。
良晴:「あっ・・・姉ちゃん・・・ひ・・・必死に・・・あっ・・・・た・・・耐えてる・・・・な・・・」
両手で顔を塞いでいる諒子を面白そうに眺めた。
良晴は空いている左手を、スウェットズボンの後ろにスッと入れた。
そして、お尻の谷間を滑るように、左手を奥へと侵入させる。
もちろんその感覚は諒子にも伝わっていた。
スパッツの中をもう一つの感覚が滑り込んでくる。
お尻の谷間をスルスルと下りてゆく。
・・・・ああっ・・・こ・・・今度は・・・・はあっ・・・後ろから・・・
下半身を動かす事が出来ない諒子は、良晴のいいなりになるしかなかった。
お尻の穴を通り過ぎた良晴の左手の指は、諒子の中にヌルッと入っていった。
良晴:「はあっ・・・す・・・すごい・・・この感覚は・・・・ああ・・・んっ・・・・くぅ・・・・」
こんな事するのは始めての体験だった。
家族4人がそろっているダイニングキッチンの中。
隠れているとはいえ、一人エッチしているようなものだ。
恥ずかしさにも助けられ、良晴がコピーした諒子の股間は、もうフィニッシュ寸前だった。
その快感を両親の前で味わっている諒子。
時折、ビクッ・・・ビクッ・・・・と身体を震わせながら、快感をじっと耐えていた。
・・・ふあっ・・・ヤ・・・・ヤダ・・・た・・・助けて・・・・ああっ・・・ど・・・どうして・・・こんな事・・・
お尻をモゾモゾ動かしたいのだが、それすら許されなかった。
呼吸が早くなり、だんだんと乱れてくる。
・・・・あっ・・・あっ・・・・ううっ・・・・んあ・・・あ・・・・
どうする事も出来ない。
攻められつづけた諒子は、とうとう最後の時を迎えた。
諒子:「はぁぁぁぁ〜・・・・・」
身体をビクンと震わせたあと、切ない声が両手の隙間から漏れる。
良晴:「んんんんん!」
声が漏れないようにソファーに噛み付いて、最後の快感を全身で味わう。
両親の前で、二人はイッてしまったのだ。
諒子が漏らした切ない声を聞いた両親は、ポカンと口を開けたままの状態だった。
テレビの音だけがキッチンに響き渡っている。
諒子:「・・・・・」
いつの間にか触られているという感覚が無くなり、足も自由に動くようになっている。
諒子は俯いたまま席を立ち上がると、そのまま自分の部屋に歩いていってしまった。
なんとなくその場に暗い空気が流れている。
それを察知した良晴も、何事も無かったかのように自分の部屋に上がったのだった・・・
良晴:「今日は2回もイッちゃったよ。」
部屋に戻った良晴は、スウェットを脱いだ後、すっかり濡れてしまったパンティを脱いだ。
諒子の下半身が自分の身体についている。
さすがに姉の身体とあって、それほど興味が湧かない良晴は、コンタクトレンズを外した。
芳雄から借りた専用の液につけたあと、箱に入れる。その間にも身体がどんどん変化している。
スウェットズボンの中で、ゴツゴツした足と筋肉質のお尻に戻る。
そして、股間にはニョキニョキと見慣れた相棒が復活した。
良晴:「なんか今日は疲れたな。」
そう思った良晴は、風呂に入る準備をした。
そして、諒子のパンティをバスタオルにくるむようにして風呂場に持っていき、
洗濯籠に入れたあと、ゆっくりと今日の疲れを癒したのだった・・・・
良晴:「ああ、すっきりした・・・・」
風呂から上がって髪の毛を乾かした良晴は、キッチンを覗いてみた。
既に夕食は片付けられており、両親と諒子がテレビを見ている。
そして諒子は、ケロッとした顔で両親と話をしていた。
良晴:「なんだよ。えらくあっさりしているじゃないか・・・」
もともとさっぱりした性格の姉だったが、まさかこれほどあっさりとしているとは。
羞恥心というものは持っていないのか・・・
良晴はテーブルの空いている椅子に座った。
良晴:「姉ちゃん、体調悪かったのか?」
良晴はわざと諒子にさっきのことを話し掛けた。
諒子:「体調って?」
良晴:「だって飯食ってるときに変な顔してたじゃないか。」
諒子:「ああ、ちょっと気分が悪くなっただけよ。」
良晴:「それにしては変な声出してたけど。」
諒子:「お腹が急に痛くなっただけよ。それがどうかしたのっ!」
良晴:「い・・・いや。なんでもないけど。」
そうやって言い切られると反論できないのが弟、良晴のつらいところだ。
良晴:「お、俺、もう寝るよ。」
ちょっと情けない。
良晴は階段を上って自分の部屋に入った。
良晴:「何やってんだろ・・・」
あんなにあっさりと開き直られたら悪戯のやり甲斐が無い。
良晴:「もういいや、姉ちゃんの事なんか。」
そう思った良晴は、早々とベッドに潜り込み、眠りについたのであった・・・
秘密のコンタクトレンズ(夕食にて・・・)・・・・・終わり
あとがき
もっと姉ちゃんをいじめるべきか・・・・
あまり助平に走らないようにしました・・・っていやいや、十分助平ですけど(笑)。
要は、下半身だけコピーという事ですね。
良晴に悪戯されている諒子をもっと表現したかったです。
まあ、あとがきに書くくらいならさっさと修正しろという感じですが、
次回の話で更なる盛り上がりが出せればなあと思っています。
どうも単調な話になりつつあるので、気をつけなければ・・・・
キッチンのレイアウトは、私が書きやすいように設定したので、そんな部屋は無いよって
言われてもダメなんです(笑)。
それでは最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。
Tiraより