ある男の趣味(女子高生編)
 
 
 
 
 

先生:「では今日の授業はここまで」

5時限目の授業を終え、生徒達が帰る用意を始める。
走って部活動に行く者や掃除当番にあたって掃除道具を
出し始める者。
そんな中、一人カバンに教科書を詰めている女子生徒がいる。

「岩下 敦子(いわした あつこ)」。今年高校に入学したばかりだ。
16才になった彼女は小さい頃からの性格をずっと直せないでいた。

真面目なところは良いとしても、とても暗い性格で、
ろくに友達も作らず一人で遊んでいるというのが日常。

目が悪いようで、黒ぶちのフレームにかなり太いレンズのメガネをかけていて
黒くて長い三つ編みは一度も染めた事が無い。

ただ、そんな自分の性格を直そうと努力はしていた。
高校に入ると同時に美術部に入り、積極的で明るい性格を手に
入れようと頑張っているのだ。

はたして美術部で明るい性格になれるのか?

彼女としては、とりあえず何かをやらなければという強い意思があったのだが
いきなり運動部に入部するなどという派手(?)な行為は出来なかったのだ。
地味に性格を直すしかない・・・
 

今日も放課後、美術部の教室に向かう。
友達なんて呼べる生徒はいないけれど、美術部でクラスメイトとは違う
先輩たちと、少しづつ話が出来るようになっていた。
 

敦子:「こんにちは」
 

美術部が借りている教室のドアを開けた敦子。
 

友原:「おお、岩下。今日も早いな」
 

今日デッサンを行う果物(と言ってもプラスチックで出来た偽者だが)
を皿に並べていた友原。
彼は3年生でこの美術部の部長をしている。
 

敦子:「あの・・・友原さん、今日はまだ他の人は来てないんですか?」

友原:「もうすぐ来ると思うよ。あとは酒井と篠塚が来るはずだから」
 

敦子は俯きながら話をしている。
面と向かって話すのが恥ずかしいのだ。
こんな行動も直したいところの一つなのだが、まだまだ先は遠そうだ。
 
 

少しすると、酒井と篠塚が揃って入って来る。

酒井は2年生の男子、篠塚 智歌子(ちかこ)は同じく2年生の女子だ。
美術部としては全部で10人ほどの部員がいる。しかし、塾や他の
部活と掛け持ちしている生徒も多いので、全員が揃った事はまず無かった。
今日も平均的な人数で部活が始まる。
 

酒井:「部長、今日は何を描くの?」

友原:「ああ、これを描こうと思ってね」

智歌子:「果物ですか。結構簡単そうな感じ。ねえ、岩下さん」

敦子:「あ、は、はい・・・」
 

話をフラれて、慌てて返事をする。
敦子はもともと絵を描くことが得意ではない。
簡単だと言われても、多分、歪(いびつ)な形の果物しか描けないのだ。
 

友原:「それじゃ、みんな好きなアングルで描いていいよ」
 

教室の真ん中にある机の上に果物の乗った皿を置いた友原。
後の3人は適当なアングルを決め、近くにあった椅子に座って
デッサンを始めた。

敦子は目が悪いので、一際近くに陣取って描き始める。
黒ぶちメガネを触りながら、全体的にボヤッとした下絵を描く。
友原、酒井、智歌子も無言でデッサンを始めていた。
紙の上を走る鉛筆の音と、グランドで声を張り上げている野球部の
声だけが聞こえてくるようだ・・・
 

そんな中、敦子の身体に異変が起き始めた。
 

敦子:「ぁ・・・・」
 

小さく声を上げた敦子。
急に身体が動かなくなる。
鉛筆の動きが止まったかと思うと、その鉛筆が床に落ちてしまった。
 

敦子:「ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・」
 

小刻みに身体を震わせている。
まるで金縛りにあっているかのように身体が硬直し、ついには背もたれに
身体を預けて気絶してしまったのだ。
俯いたまま微動だにしない敦子・・・
 

友原:「・・・ん?岩下さん、どうしたんだ?」
 

敦子の異変に気付いた友原が声をかける。
しかし、敦子からの返事は無かった。
 

酒井:「寝ちゃったんじゃないの?」

智歌子:「ほんと、なんか寝ちゃってるみたいね」

友原:「そうか?でもちょっと様子がおかしくないか」

酒井:「俺には寝ているようにしか見えませんけどね」
 

敦子:「ん・・・んん・・・・」
 

敦子が目を覚まし、ゆっくりと顔を上げる。
 

友原:「大丈夫か?」
 

敦子は周りを少し見渡したあと、
 

敦子:「ふんっ・・・・大丈夫よ」
 

と、ニヤッと笑いながら返事をした。

そして、果物が置いてあった机まで歩くと、その中にある1本のバナナだけ
取った後、他の果物は皿ごと隣の机に置いたのだ。
 

智歌子:「あ〜っ。せっかく描いてたのに〜っ!」

酒井:「おい、何するんだよ。構図がくるっちまうだろ」

敦子:「ごめんね。でももっと面白いもの、描きたくない?」
 

鼻からずり落ちそうになる黒ぶちメガネをクイッと指で上げながら
机の上に偉そうに腰を下ろす。

さっきまでとは明らかに違う表情に3人は気付いていた。
いつもなら俯き加減でオドオドしながら話すはずの敦子が、
今はみんなの目を見ながら自身ありげに話している。
 

友原:「どうしたんだ?岩下さん。何を言ってるんだ」

敦子:「大分目が悪いな・・・メガネの度が合ってないんじゃないか」
 

敦子は黒ぶちメガネをずらして裸眼で見たあと、もう一度メガネをかけ直した。
 

敦子:「ふふ、友原さん!こんなモデルのデッサンも面白くない?」
 

敦子はニヤニヤしながらプラスチックのバナナを口に咥え始めた。
その行動に驚いた3人。
 

智歌子:「や、やだ。岩下さん何してるのよ」

敦子:「んふっ・・・篠塚さんがいつもしてる事じゃない」
 

敦子は右手でバナナを持って、舌を使ってバナナの淵をいやらしく舐めている。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2002.9.28追加
絵:ちぇるさん

酒井:「お、おい・・・・」

友原:「い、岩下さん・・」

敦子:「二人とも男ならこんな私の姿にそそられるでしょ」
 

左手で制服の上から胸を揉む。
右手のバナナは敦子の口の中を何度も出たり入ったりしている。
 

敦子:「んっ・・・うむっ・・・・んぐっ・・・」
 

目をトロンとさせながら酒井に視線を送る敦子。
あまりの変貌振りに3人とも言葉が出ない。
 

敦子:「ん・・・んん・・・このバナナ、プラスチック臭くてまずいな。
          これならお前らのバナナの方が美味しいか?」
 

敦子は笑いながら酒井に言葉を投げかけた。
 

酒井:「な・・・・何言ってんだよ。お前、正気かよ」

智歌子:「わ・・・私、先生呼んでくるっ!」
 

智歌子が椅子から立ち上がり、教室のドアに向かって走ろうとしたとき、
敦子は篠塚に声をかけた。
 

敦子:「あ、まって篠塚さん。ごめんなさい。私、わざとこうやっているんです」

智歌子:「えっ!?」
 

智歌子が敦子のほうに振り向く。
 

敦子:「私、根暗な性格が嫌だったんです。だからこうやって自分から何かを始めないと
         ダメだって思ったんです。急にこんな事をするなんておかしいと思うんですけど、
         明るい性格を手に入れたくて・・・つい・・・」
 

敦子は目に涙をためながら智歌子に訴えかけた。
 

智歌子:「い、岩下さん・・・・」
 

それにしてもこんな行動はおかしいと思った智歌子。
 

智歌子:「でも、急にそんなことするなんておかしいよ」

酒井:「まるで別人かと思ったぜ。お前みたいな生真面目で暗い奴が
          あんなことするなんてさ。それに、あの表情には正直ビビッたよ」

友原:「本当にわざとやったんだな」

敦子:「はい。ごめんなさい」
 

敦子は智歌子に近寄り、彼女の前で会釈した。
 

智歌子:「う、うん・・・・」
 

と返事をした直後、智歌子の口に無理矢理プラスチックのバナナが押し込まれた。
 

智歌子:「んぐっっ!!」
 

敦子は左手で智歌子の後頭部を押さえ、右手でバナナを口に咥えさせている。
苦しそうにもがく智歌子。
 

友原:「岩下さん、何やってるんだ!」
 

慌てて友原が止めに入る。
 

敦子:「本当はあなたも咥えたかったんでしょ。ほ〜ら、ちゃんと咥えさせてあげるから」
 

敦子はグイグイと智歌子の口にバナナを押し付けている。
そんな敦子を、友原が智歌子から強引に引き離す。
 

ゲホゲホと咳をしながらうずくまった智歌子。
 

友原:「何考えているんだっ。今日の岩下さんはおかしいぞ」

酒井:「どうなってんだよ。俺には岩下の行動が全然理解できないぜ」

敦子:「だったらどうだって言うんだい?二人とも気持ちいいことしてやるから
         ガタガタ言わないでズボンを脱ぎなよ」
 

敦子は友原の手を振りほどくと、黒ぶちメガネを指でクイッと直し、
彼のベルトに手をかけた。
 

敦子:「任せとけって!」
 

敦子が友原にウィンクすると、ズボンのファスナーをすばやく下ろし、
トランクスごとズボンを膝まで下ろしてしまったのだ。
 

友原:「わっ!何するんだ!」
 

慌てて右手で股間を隠し、左手でズボンを上げようとしたが、敦子はすばやくしゃがみ込み
先ほどの友原と同じく強引に股間を隠す右手を払いのけると
友原のカッターシャツの裾を上にあげて、目の前にあるムスコを
ハムッと咥え込んだのだ。
 

友原:「あっ・・・」

酒井:「うわ・・・・」

智歌子:「ひ・・・・・」
 

3人はそれぞれ短い悲鳴のような声を上げた。
友原の太ももを後ろから両手で掴んだ敦子の頭は、
彼のムスコの前で前後に動いている。
 

敦子:「んっ・・・んっ・・・んんん・・・・ふんっ・・・」
 

あっけに取られた友原だが、彼にとって敦子の行動はとても刺激的なものだった。
あの真面目で奥手な岩下さんが積極的に
自分のムスコを咥えている・・・

黒ぶちメガネのフレームがムスコを咥え込むたびに下腹部に当る。
それに伴い、黒い3つ編みが前後に揺れている。

こんな女の子が・・・・
 

酒井も智歌子も、あまりの光景にその場に立ち尽くすことしか出来なかった。
 

敦子:「ん・・・んふっ・・・どう?気持ちいでしょ・・」

友原:「うっ・・・・くっ・・・」

敦子:「んん・・・いいんだぜ、口の中に出しても・・・部長さんっ」
 

メガネの向こうで怪しく光る瞳。
友原には別人としか思えなかった。
敦子は更に友原のムスコを喉の奥まで咥え込むと、
きつく吸いながら前後に頭を動かし、友原にとどめを誘うとした。
 

敦子:「ふんっ・・・ふぅん・・・んんっ・・んんっ・・・いいの、友原さん・・・私の中に出して・・・」

友原:「ううっ・・・あっ・・・・や、やばい・・・」

敦子:「はんっ・・・んぐっ・・・んんっん・・・ん・・ん・ん・ん・ん・ん」

友原:「う・・うあっ!」
 

敦子の口の中にドロドロとした液が放たれる。
 

敦子:「ううっ・・・ん〜・・・・」
 

友原の全てを受け止めた敦子。
 

友原:「ご・・・ごめん・・・」

敦子:「ゴクン・・・・ふふっ、すごくよかっただろ。こいつもなかなかやるだろ。
         根暗で真面目そうな女だが、やれば結構できるのさ。たまには相手をしてやったらどうだ」
 

男口調で話すと、しゃがんだままの体勢で立ち尽くしている酒井の方を見た。
 

敦子:「お前もしてほしいか?ん?それじゃあ今度はそっちのお嬢さんで楽しむかな」
 

敦子はニヤニヤ笑いながら智歌子の顔を見たあと、友原の太ももをしっかりと掴んだ。
しかし、急に敦子の表情がこわばったかと思うとガクンと俯き、その場に倒れこんでしまった。
 

智歌子:「やだっ、どうなってるの?わ、わたしっ!」
 

智歌子が逃げるようにして教室のドアに手をかけた時、身体に悪寒が走り
身動きが取れなくなる。
 

智歌子:「あ・・・・・ああ・・・・・」
 

足がガクガクと震えたかと思うと、ドアの前で膝をついてしまう。
 

酒井:「し、篠塚っ!」
 

酒井が智歌子に駆け寄ると、彼女はゆっくりと立ち上がった。
 

酒井:「篠塚・・」

智歌子:「こ・・・怖かったよぅ・・・」
 

智歌子が泣きながら酒井に抱きついく。
 

酒井:「し・・篠塚・・・だ、大丈夫だ。大丈夫だって・・」

智歌子:「ヒック・・・ヒック・・・でも・・・」
 

智歌子は酒井に抱きつきながら片手で彼のズボンのファスナーを下ろしてしまった。
 

酒井:「えっ・・・」
 

そして、ファスナーの中に手を入れたかと思うと、トランクスの前を空けて
まだ小さなムスコをズボンの外に出してしまったのだ。
 

酒井:「篠塚・・・お‥お前・・・・」

智歌子:「お願い・・・このままじっと立っていて・・・」
 

智歌子が涙目で訴えるように話すと、敦子の時と同じように酒井の前に
しゃがみ込んだ。
そして、小さなムスコをそっと口に咥え込んだのだ。
 

酒井:「ま、まさか・・」

智歌子:「はむっ・・・んん・・・ん・・・・んぐっ・・」
 

智歌子の暖かい口の中でみるみる大きくなる酒井のムスコ。
茶色に染めた短い髪がかわいく揺れている。
密かに篠塚に好意を寄せていた酒井は、何も抵抗する事が出来ない。
 

智歌子:「んふっ・・・酒井君の・・・おいしいよっ・・・」
 

智歌子が下から酒井の顔を見上げている。
その視線に目を合わせた酒井は、彼女の可愛らしい表情に
気を奪われてしまった。
 

智歌子:「もっと気持ちよくしてあげる・・」
 

智歌子はムスコの下に付いている2つの袋を右手で転がすように弄びながら
ムスコを喉の奥まで咥え込んだ。
舌を絡ませ、ムスコの首のあたりを刺激している。
 

酒井:「うっ・・・うう・・・」
 

あまりの気持ちよさに抵抗する言葉も出ない。
友原もまだ朦朧(もうろう)としていて状況を把握できないし
敦子はまだ気絶したまま・・・
 

智歌子:「もしかして私のこと、好きだった?」
 

智歌子がムスコを咥えながら酒井に話し掛ける。
 

酒井:「うっ・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・」

智歌子:「ん・・・へぇ・・・そうなんだ・・・私のこと・・好きだったんだ・・・」
 

智歌子はムスコを咥えるのをやめたあと、ニヤけながらスカートの中に
手を入れ、スルスルとパンティを脱ぎ捨ててしまった。
 

智歌子:「それじゃ、酒井君・・・・きて・・・・」
 

智歌子は机の前に立つと、机を両手で掴んで
足を大きく開いた。
 

智歌子:「いいよ・・・しても・・・」
 

智歌子が後ろにいる酒井を誘う。
お尻をクイッと突き出し、背中を仰け反らせてこっちを見ている智歌子。
酒井はもう心臓が破裂しそうな勢いで鼓動を打っているのを感じながら、
ゆっくりと机にしがみついている智歌子の後ろにたった。
そして、両手でスカートを捲し上げる。
智歌子の綺麗な2本の太ももが見えたかと思うと、プリントした
お尻が現れる。もちろんそこには何もつけていないのだ。
 

酒井:「・・・・・」

智歌子:「そのままで・・・いいから・・」
 

智歌子はうれしそうに酒井が来るのを待っている。
酒井はいきり立つムスコを智歌子のお尻の間にスッとあてがった。
そして、すでに準備が出来ていた智歌子の中に、ゆっくりと滑らせていったのだ。
 

智歌子:「んっ・・・・・」
 

智歌子のかわいい喘ぎ声が漏れる。
酒井のムスコが智歌子の奥深くまで挿入される。
 

酒井:「はぁ・・・・」
 

何ともいえない気持ちよさが酒井のムスコを包み込む。
酒井はそのまま両手で智歌子の腰を掴むと、身体を前後に
動かし始めた。
 

智歌子:「んっ・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
 

酒井の腰の動きに合わせて、智歌子の口から喘ぎ声が漏れる。
 

酒井:「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
 

好意を寄せていた智歌子とこうやってエッチな事が出来るなんて・・・
酒井はもう有頂天になっていた。
だから、智歌子が途中で気を失った事に気付かなかったのだ・・・
 

急に喘ぎ声が出なくなった智歌子。机に肘を突いて頭もだらんとして
力なしに揺れている。
足の力も抜けているが、酒井が両手で腰を支えているので
かろうじて立っているという状態。
 

しばらくして、智歌子が身体を揺らされている事に気付いて目を覚ます。
いつの間に寝てしまっていたのか・・・

いや、それより身体の中に定期的に押し込まれるこの感覚は・・・
 

智歌子:「あっ・・・ん・・・・えっ!?」
 

智歌子は驚いて後ろを向くと、必死に身体を突いている酒井の姿が・・・
 

智歌子:「あっ・・や・・・やだ・・・ちょ・・・ちょっと・・・あっ・・・・」
 

身体を動かして逃げようとするが、酒井がしっかりと腰を掴んでいるので
逃れる事が出来ない。
 

智歌子:「うっ・・・あ・・ああっ・・・や・・や・・・・き・・・・きゃぁ〜〜〜っ!」
 

智歌子が泣きながら悲鳴を上げる。
酒井が驚いて腰の動きを止めると、通りかかりの先生が教室のドアを開けた・・・・・
 
 
 
 

その後、美術部は廃止になったらしい。
みだらな行為は高校中の話題になってしまった。

結局、敦子の暗い性格は直らず、なおさら暗い雰囲気を漂わすように
なってしまったのだ・・・・
 
 
 
 
 
 

ある男の趣味(女子高生編)・・・・・おわり
 
 
 
 

あとがき
 

酷い話で終わってしまいました(^^;
毎回思いますが、この主人公は卑劣です。
やりたい放題やって、ハイさよならですからね。
そのうち女性に殺されてしまいそうです。
私も気を付けなければ(苦笑

黒ぶちメガネをかけた真面目で根暗な女子高生が主人公だったのですが、
後半は全然違う女性がメインとなってしまいました。
敦子でもよかったのですが、せっかくもう一人女性が登場しているので
今度は智歌子に頑張ってもらおうかなって(^^

それに、このシリーズ共通の「バナナ」の話があまり出てこなかったし・・・

次回に書く時は、元の趣旨どおりバナナを咥えて楽しむ女性を書きたいと思います。

それでは最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。
Tiraでした。
 

 

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