神様ありがとう(幽霊になってよかった)
 

僕はこの世に未練があるらしく、自殺したのにまだ幽霊となってここにいる。
生きていくのがつらくなったから通っていた高校の校舎の屋上で飛び降りたんだ。
えーと、僕は俊男。高校3年生だった。
自分でもどんな未練があるのかよく分かっていない。
とりあえず周りのしがらみから抜け出せたからとても楽な気分だ。
生きている時はいろいろと嫌な事があったけど、今は自由気ままな身分。
この状況を利用して、女子更衣室や銭湯の女風呂を覗いたり、やりたい放題だったんだ。
たまに霊感の強い女性がいると、幽霊の僕をじっと見ていたりする。
そういう女性がいると、僕はニコッと笑って近づくんだ。
大体の女性は僕から逃げようと走り回るけど、僕は幽霊で空を自由に飛べるからすぐに目の前に
行って脅かしてやる。
そうすると、一生懸命僕を手で払いのける仕草をするから面白い。
僕はそうやって嫌がる女性を見て楽しむのがとても好き。
でも、だんだんそれも飽きてきて、退屈さを感じるようになり始めたんだ。
そんな時、僕はある不思議な現象に出会う事になる。
僕にとっては、一つの可能性が見えたって感じかな。
それは、たまたまコインランドリーの前を通りかかった、というか飛んでいた時の事。
夜も遅かっんだけど、コインランドリーに一人の綺麗なお姉さんがいたんだ。
椅子に座っているお姉さんは、テーブルに両腕を置きその上に頭を乗せてうつらうつらと
眠っているように見えた。
僕が綺麗な寝顔だなあと思ってそっと近づくと、かわいい寝息をたてている。
 

「キスしちゃおうかな!」
 

そう思った僕は、彼女の唇を奪おうと自分の唇をそっと重ねたんだ。
すると、僕の身体がお姉さんの身体の中にスッと溶け込む感じが・・・
驚いた僕が、ハッと気付いた時には、なんとそのお姉さんの姿になっていたんだ!
ほんとに驚いたなあ。
だって、目の前にあるお姉さんの腕が僕の意思で自由に動くんだから。
下を見ると、お姉さんの二つの大きな胸が目に飛び込んでくるし。
僕はうれしくなって立ち上がろうとしたんだ。
でも、その時は急にお姉さんの身体から外に弾き飛ばされてしまった。
お姉さんは何が起こったのか分からず、キョロキョロしている。
どうやら僕がお姉さんに身体に入っている間に目が覚めたみたい。
と言う事は、意識のない人には乗り移る事が出来るんだ!
こうなったらやる事は一つしかない。
寝ている女性の身体に憑依してその感覚を味わう事。
僕は久しぶりに興奮しながら夜の空をフラフラと飛んでいた。
やっぱりアイドルに憑依するのが一番かなあ。
でもいちいち探すの面倒だし、なんtって今すぐに乗り移りたいし。
 

「と言う事は、となりの家のお姉さんしかいないでしょう。」
 

僕は、家族で住んでいた家の隣に住んでいる「川岸 みなえ」さんのことを思い出していた。
お姉さんというキーワードで頭の中を検索してみると、一番最初に見つかったのがみなえさんだったから。
 

「よ〜し、寝てる事を期待して行って見るぞっ!」
 

暗闇を僕の身体が猛スピードで・・・というわけにもいかないけど、ほどほどのスピードで突き進む。
 

「着いた・・・・」
 

僕の目の前に、みなえさんの家がある。
1階の電気は点(つ)いているけど、みなえさんのいる2階の電気は消えている。
 

「まだ1階でいるのかな。」
 

僕はゆっくりと1階の電気がついている部屋の壁をすり抜けた。
中にはテレビをボーっと見ているみなえさんのお父さんがいた。
 

「お父さんだけかな。」
 

僕はほかの部屋も見てまわったけど、1階はお父さんのほかには誰もいなかったんだ。
 

「と言う事は、既に2階で寝ているのかも!」
 

期待に胸を膨らませながら、1階の天井をすり抜けて2階に移動する。
2階の床には絨毯が敷いてあった。
僕は頭だけを床から出して、周りを見渡して見たんだ。
綺麗に片付いている部屋で、どことなく女性の部屋のように見える。
そして、後ろを見たとき、僕の興奮は最高潮に達したね。
だって、ベットで寝ているみなえさんの横顔が見えたんだから!
僕は急いでみなえさんが寝ているベッドに近づいたんだ。
早くみなえさんの顔が見たかったから。
僕は近づくいて、みなえさんの顔を見てみた。
仰向けで目を閉じているみなえさんは、かわいい寝息を立てて深い眠りについているように見える。

「よかったぁ。これならみなえさんに乗り移れるぞ!」

僕は興奮しっぱなし。

いつも朝学校に行く時一緒になってたんだ。
綺麗な長い髪の毛をなびかせて、ピッチリと身体のラインが見えるTシャツにジーパンを穿いて
歩いていた。
ブラジャーの線がTシャツから浮き出ているのを見て、とても興奮していたんだ。
すらっとした足。小さくまとまったお尻。
これぞ理想のお姉さんと言う感じだったなぁ。
そのみなえさんが僕の目の前で寝ている。
そして、今からみなえさんの身体は僕の身体になる。
僕が自由に動かせる。
 

「ああ、神様はなんてすばらしい機会を与えてくれたんだぁ・・・」
 

僕は心の中で何度も神様にありがとうと感謝した。
 

「じ、じゃあそろそろ・・・・」
 

僕は胸に手を当てて興奮を抑えようとしたんだ。
でも、別に心臓が動いているわけでもないし、ただ頭の中で興奮しているような感じだけだったから意味無かったんだけど。
 

「よ、よし。それじゃあ、失礼して。」
 

僕は目を閉じて寝息を立てているみなえさんの唇に、自分の唇を重ねてみた・・・・

すると、さっきの時と同じように、みなえさんの身体にスッと溶け込むような気がして・・・
 

「・・・・」
 

僕はゆっくりと目を開けてみたんだ。
暗い部屋には、窓から月明かりが入ってほのかな明るくなっている。
何度もまばたきをしたあと、ゴクンと唾を飲んでみた。
すると、喉の奥に落ちてゆく唾の感覚がある。
鼻で息を吸っている感覚がある。
目だけを動かして辺りを見回すと、自分で目を動かしているという感覚があった。
 

「あ・・・・」
 

そう、一言だけ小さく声を出してみたんだ。
僕がこの声だったらなあと期待していた声。
まさにその声が僕の喉から、いや、口から出てきたんだ。
 

みなえ:「やっ・・・・た・・・・」
 

僕の心臓は高らかに鼓動を始め、顔が火照ってくるのがわかる。
心臓が動いている・・・
僕は布団の中で心臓の鼓動を確認しようと、左手を胸に当てたんだ。
その手の中には、薄い生地に包まれているふっくらとした胸が・・・
 

みなえ:「あっ!」
 

僕は女性の声で小さく叫んでしまった。
そう、これはみなえさんの胸なんだ。
あのTシャツを悩ましげに膨らませていた綺麗な形をしていた胸・・・
それが自分の手の中にある。というか、みなえさんの手だけど。

たまらず右手も胸に移動する。
もちろんそこにはもう一つの柔らかい胸があり、その胸を包み込むように細い手が覆う。
 

みなえ:「む・・・むね・・・・胸だよ・・・・みなえさんの胸が・・・僕の手の中にある・・・・」
 

心臓の鼓動を確かめるはずが、とんでもない方向に進み始める。
僕はゆっくりと両胸を揉んでみたんだ。
掛け布団で見えないけど、僕は確かにみなえさんの胸を揉んでいる。
この感覚。僕の意識はすっ飛んでしまいそうだ。
 

みなえ:「あっ・・・気持ちいい・・・」
 

こんなセリフ、みなえさんが言うかぁ?
どう考えても想像できない。
そんなセリフを言わす僕は、世界で一番幸せ者だと実感している。
 

みなえ:「とにかく布団から出てみないと。」
 

僕は胸から手を放したあと、ゆっくりと身体を起こしてベッドの上に座った。
みなえさんは白くてシルクのような滑らかな生地のキャミソールを着ている。
そのキャミソールをそっと両手でおヘソの上まであげてみると、ハイレグカットされている白くて
セクシーなパンティを穿いているのが分かった。
 

みなえ:「うわぁ。強烈だぁ〜。」
 

みなえさんにバカなことを言わせながら僕は床に立ち上がった。
みなえさんが起きるかもしれないとドキドキしながら机の電気スタンドをつける。
部屋の電気を付けたら明るすぎてみなえさんが起きるかもしれないし。

僕は、コマのついている大きな鏡を机の前に持ってきんだ。
みなえさんの身体がよく見えるように。

案の定、みなえさんの身体は電気スタンドに照らされ、鏡に怪しくもすごい色気を放ちながら
映っている。
僕はみなえさんの顔を鏡に映してみた。
いつもは化粧をしてキリッとした顔立ちだけど、化粧を落としているみなえさんはどことなく
やさしそうに見える。僕はこっちのみなえさんの方が好きだ。
もちろん化粧を落とした顔も「美人」には違いないけど!

僕はみなえさんの身体のまま、椅子を後ろ向きにして座り込んだ。
背もたれに両腕を乗せて、その上に顎を乗せる。
胸を背もたれに押し付けながら鏡の中のみなえさんを見てみた。
両足を開いて椅子に座っているみなえさん。
股の辺りがちょうど背もたれの軸で見えない。そこがまたセクシーでいやらしいと思った。
僕はこの際、みなえさんに言わせたい事とたっぷりと言ってもらう事にしたんだ。
だって生きている時は絶対に聞けないことや言って貰えないことがあったんだから。
 

みなえ:「そうそう、質問しよう。」
 

僕は鏡を見ながら頭の中で質問し始めた。
 

・・・みなえさんは彼氏いるの?

すると、

みなえ:「今はいないよ。」

みなえさんが答える。と言っても僕が言っているんだけど。

・・・僕の事どう思う?

みなえ:「どう思うって。タイプだよ。」

・・・僕と付き合ってほしいんだけど。

みなえ:「俊男くんと?う〜ん、そうねぇ・・・うん。別にいいよ。」

・・・やったあ!
 

鏡に映っているみなえさんは僕が質問したことに素直に答えてくれる。
僕が言ってほしい事をちゃんと言ってくれる。
これはもう奇跡としか言い様が無いな。
どう考えたってありえないことだもの。
みなえさんが僕と付き合うってさっ!

僕はだんだんエスカレートする。
 

・・・ねえねえ、僕達付き合ってるんだよね。

みなえ:「そうだよ。それがどうかしたの?」
 

首をかしげながら僕に問い掛けるみなえさん。
 

・・・だったらさ。僕の事、好きって言ってよ。

みなえ:「ええっ!今言うの。」

・・・うん、今言ってほしいんだ。

みなえ:「でも・・・恥ずかしいよ。」
 

みなえさんが僕の目の前でモジモジ恥ずかしそうにしている。
 

・・・ねえったら。

みなえ:「・・・うん・・いいよ。私、俊夫君の事好きだよ。」
 

目をうるうるさせながら僕を見つめるみなえさん。
僕はもう興奮が収まらなかった。
自分で言っているにもかかわらず、みなえさんが僕に言ってくれているように思える。
 

・・・みなえさんの着ているキャミソール、セクシーだね。

みなえ:「そう、ありがとう。俊男君に言ってもらえるとうれしいよ。」

・・・ねえ、もっとよく見せてよ。

みなえ:「うん、いいわよ。」
 

僕は椅子から立ち上がり、椅子をくるっと180度反転させてから鏡の前に普通に座った。
男の癖でつい足を開いて座ってしまうので、すぐに足を閉じて太ももの上に手を軽く乗せてみた。
みなえさんはまるで面接を受けているような格好で座っている。
しかし、服装は白いキャミソールとパンティだけ。
キャミソールの細い肩紐が少しずれていてイイ感じ。
 

・・・みなえさん、胸おっきいんだね。

みなえ:「やだ、どこ見てるのよ。」

・・・だって自然に目が胸に行っちゃうんだもん。

みなえ:「そんなにじっと見ないで。恥ずかしいでしょ。」

・・・でも見られたいんじゃないの?

みなえ:「そ、そんな事ないわ。」

・・・ほんとはどうなの?僕の事、愛してるんでしょ。

みなえ:「そ、それは・・・・」

・・・僕が見ててあげるよ。ね、両手で胸を揉んで見てよ。

みなえ:「そ、そんな。恥ずかしい・・・」

・・・どうして?

みなえ:「だって・・・俊男くんに見られてるから・・・」

・・・じゃあ僕が見ていないと出来るの?

みなえ:「・・・・うん。」

・・・だったらさぁ。僕は見ないからやってみてよ。

みなえ:「本当に見ない?」

・・・うん、絶対に見ないよ。

みなえ:「それなら・・・・あっち向いててね。」
 

みなえさんは僕の目の前で胸に手を当て、揉み始めた。
これは、全部僕がやっている事なんだ。
僕がみなえさんの口から言葉を出している。僕が言っているんだ。
僕がみなえさんの手を使ってみなえさんの胸を揉んでいるんだ。
 

みなえ:「あっ・・・」
 

胸を揉まれるのってこんなに気持ちが良かったんだ・・・
キャミソールの肩紐が、片方だけスルッと腕まで外れる。
みなえさんは眉を歪めながら揉んでいる両手を見つめている。
みなえさんの胸の突起がキャミソールの上からでもよく分かるようになった。
 

みなえ:「あ・・・・ああ・・・・」
 

時折切ない声が口から漏れる。僕が漏らしているんだ。
この表情は僕が作っているんだ。
僕がみなえさんにこんな顔させてるんだ。
 

みなえ:「んっ・・・俊男君・・・絶対見ないでよ・・・」

・・・うん、見てないから。

みなえ:「絶対よ・・・」
 

僕はそう言うと、キャミソールの裾から両手を入れて直接胸を揉み始めた。
 

みなえ:「んあっ!」
 

キャミソールの中でみなえさんの手が胸を優しく揉んでいる。
 

・・・どうしたの?

みなえ:「はぁっ・・・な、何でもないの・・・・んんっ・・・」
 

僕はその気持ちよさにどっぷりと浸かった。
たまに胸の突起を指で摘んでみると、そこから稲妻のような快感が押し寄せてくる。
背もたれにもたれかかり、いつの間にか両足を大きく開いているみなえさん。
キャミソールが捲れあがっているせいで、ハイレグパンティがよく見える。
細くて綺麗な太ももの終端が、パンティの中に続いている。
僕は胸を揉むのを止めて、開いた太ももを擦ってみたんだ。
スベスベした太ももを触っただけでビクンと身体が震える。
僕は更に大きく足を開いてみた。
みなえさんの股間は綺麗に処理されているみたい。

その股間にそっと手を当てる。
そして指を上下に動かしてみる。
 

みなえ:「ぅあっ!・・・ああ・・・あ・・・ん・・・」
 

僕はたまらず声を上げてしまった。
だって胸よりも格段に気持ちがよかったんだから。
パンティの上からでもこんなに気持ちがいいんだったら、直接触ると一体・・・
 

・・・ねえ、もう見てもいい?

みなえ:「あっ・・・あんっ・・・ダ、ダメよ・・こんなとこ見ちゃ・・・」

・・・へへっ!み〜ちゃおっと!

みなえ:「ダメッ・・・ダメだったら・・・ああん・・・み・・・見ないで・・・」

・・・うわぁ、みなえさん何やってるの。そんなところ触って。

みなえ:「だからこれはっ・・・あんっ・・・やだ・・・か・・・身体がいう事聞かない・・・」

・・・自分でやってるのに。

みなえ:「違うのよ・・・こんな・・・・あ・・・いやっ・・・パンティの中に手を入れないでっ!・・はぁっ!」
 

僕は右手をパンティの中にスルッと忍び込ませた。
そのまま指を感じるところに当てると、もうどうにも表現できないような快感が全身に広がったんだ。
これ以上何にも言えない。
 

・・・ああ・・・すごい・・・み・・・みなえさん・・・

みなえ:「あっ・・・・うあっ・・・んっ・・・んっ・・・」
 

無意識に左手は胸を揉み始める。
鏡に映るみなえさんのその仕草を見ながら、僕は無我夢中で指を動かしたんだ。
もう頭の中で考えることなんて出来ない。
 

みなえ:「あ・・・あ・・・い・・・いい・・きもちいい・・・」
 

鏡を見ながらやるというより、もう天井を見ながら快感に酔いしれるばかりだ。
時折、ビクッ、ビクッと身体を震わせる。
椅子がギシギシと音を立てている。
僕は快感に導かれるように感じるところをひたすら指で刺激していた。
 

みなえ:「んはっ・・・うう・・あっ・・・あっ・・・はぁ・・」
 

たまに鏡に目をやると、だらしなく椅子に座っているみなえさんがいる。
細い小指がパンティと太ももの隙間から見え隠れしているのが分かる。

みなえさんがこんな事を・・・みなえさんがこんな事を・・・
そう考えただけでも快感が倍増して・・・
 

みなえ:「あっ・あっ・・・んあっ・・・んぐっ・・・ああっ・・あ・あ・・あ・・ああああああああ〜っ!」
 
 

・・・僕の中で何かが弾けた・・・
 
 

曇っていた空が、一気に晴れわたるような・・・そんな感覚。
身体が急に軽くなる。
何もかもを忘れたくなる・・・いや、忘れる事が出来そうだ。

僕の未練ってなんだったんだろう・・・
これで未練が無くなったのかな・・・
そんな事、もうどうでもいいか・・・・・
ああ、きもちいいなあ・・・
 
 

・・・俊男の魂はゆっくりと上へ上へ、どこまでも上にあがってき、光の中に吸い込まれていった・・・
 
 
 
 
 

神様ありがとう(幽霊になってよかった)・・・・おわり
 
 
 
 

あとがき

みなえさんはほったらかしかいな・・・
やりたい放題やりやがって・・・
みなえさん、かわいそう・・・
なんか尻切れトンボみたいやし・・・

すいません。全くその通りでした。
みなえさんは俊男が出て行ってからすぐに気付いたみたいです。
そして、鏡の前に座っていやらしい行為をしている自分を見て
あっけに取られていたそうです。
「私、夢遊病なのかしら・・・」
いやいや、そんな事はありません。
俊男が悪いんです。
わたしがみなえさんにちゃんと説明しておきましたから(笑)。

今書いている作品を押しのけて書いてしまいました。
実は数日前に少しだけ書いていたものなんです。
今日はこちらの作品を書きたいと思ったので、
一気に書き上げてしまいました。
予告もなく書いたので、いいのやら悪いのやら・・・

突発で書きたくなるときもあると言う事ですね。

また一人、私の犠牲者が出てしまいました。ははは・・・
 

ということで、最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました!

Tiraより inserted by FC2 system